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朝の体操
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作業
(注)生活介護と就労Bで時間は少し変わります。
- 重度の障がいがあっても作業に関わり、製品を作り販売するということで、社会参加をと考え取り組んでいます。クッキーやフルーツケーキなどのお菓子から、アクセサリー・ハガキなどの雑貨まで、楽しみながら作っています。
- 牛乳パックを再利用して、手すき和紙を作ります。まずはラミネートを剥ぎ取る作業から。その後シュレッダーで細かくし、水と一緒にかくはんしタネを作ります。そのタネを水に溶かし、紙すきを行います。こうして出来た手すき和紙は、はがきやメッセージカードに加工されます。
- 砥部町にある砥部焼観光センター炎の里様より業務委託を受け、型入れの工程をしています。亀やペンダント、箸置きなど色々な型があり、土をしっかり型の奥まで押し込むにはそれぞれコツがいるため、型から出してきれいにできていると達成感を得られる作業です。型から出して乾かしたあと、仕上げの作業(やすりがけ、スポンジがけ)を行い、月一回納品しています。
- シーグラスを一つ一つグルーガンで貼り付けていき、可愛いお花の形にしたり、ペットボトルを使ってランプを作ったり、フレームにも飾り付けしています。
- 作業室2で行います。クッキーの他にチョコレートケーキや、バザーの時にはおはぎも作ります。
- 地域の皆さんから提供していただいたアルミ缶を回収し、仕分け作業を行います。故紙・コード類・ケーブル類を回収しています。
- 「さをり」とは自分の感じるままに、好き好きに織る手織りのことです。自分好みの色を選び、自由に織っています。機械にはない、手織りならではの個性が生かせます。